逆質問で熱意とリアルを引き出す!面接官が「この学生はよく分かっている」と唸る2つの質問


 

就職面接の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」という逆質問。学生の皆さんは、ここで何を質問すべきか迷ってしまいますよね。「残業はありますか?」「有給は取れますか?」と直接的に聞くのは印象が悪くなりそうで怖い。かといって「特にありません」では熱意が伝わりません。

入職後のリアルな実態を把握しつつ、面接官(施設長や人事担当者)に「おっ、この学生は現場のことを真剣に考えているな」と好印象を与える、介護向けの効果的な逆質問を2つご紹介します。

①「もし内定をいただけた場合、入職するまでの間に、学生のうちに学んでおくべきことや、読んでおくと良い本があれば教えていただけますか?」

これは、ただ卒業を待つだけでなく、少しでも早く現場の力になりたいという前向きな姿勢を強烈にアピールできる質問です。また、「認知症ケアのこの本を読んでおいて」といった回答から、その施設が今どんなケアに力を入れているのかを知ることもできます。

②「新卒で入職された先輩方は、最初の数ヶ月でどのようなことに一番つまずき、皆さんどのようにそれを乗り越えていらっしゃいますか?」

これは現場の教育体制の「リアル」を引き出す質問です。面接官が「最初のうちは夜勤の生活リズム作りに苦労する子が多いから、うちは夜勤の回数を少しずつ増やすように配慮しているよ」など、具体的なサポート策をセットで答えられる施設は、新人の悩みをしっかり把握し、組織として対策を打てている証拠です。

逆質問は、あなたが施設を「評価する」ための大切な時間です。遠慮せずに、現場のリアルを引き出す質問をぶつけてみましょう。

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