言語聴覚士が各病棟や訪問リハに就職・転職を検討するうえで参考になる記事


言語聴覚士は、理学療法士や作業療法士と比べ、就職率が低いと言われていますが、実際には言語聴覚士の求人倍数は理学療法士・作業療法士と比べ倍となっております。また、言語聴覚士は怪我や病気で障害を抱えるよりも、高齢者を対象とするリハビリ業務が多いため、将来性は充分にあると思います。

病棟勤務についてのメリット

1.チーム医療:病棟では医師や看護師、リハビリスタッフなどと密に連携を取る機会が多く、チームで患者さんを支えるやりがいを感じやすい。

2.スケジュールの安定:病棟勤務は基本的にシフト制や定時勤務となるため、規則正しい生活がしやすい

3.急性期・回復期の症例対応:病棟では多種多様な疾患を持つ患者さんと接するため、経験が豊富になりやすい。

 

病棟勤務についてのデメリット

1.時間に追われる:患者数が多いと一人一人にじっくり向き合う時間が限られることがあり、特に急性期の病棟では忙しさが増すことがある。

2.身体的・精神的負担:病棟勤務は多くの業務や患者対応が求められ、体力的・精神的に負担がかかることがある。

3.夜勤・休日勤務:病棟勤務には夜勤や休日勤務が含まれる場合があり、生活リズムが不規則になりやすい。

訪問リハビリについてのメリット

1.個別対応:訪問リハビリでは患者一人一人にじっくりと向き合い、個別のリハビリプランを立てやすい。

2.柔軟な勤務時間:訪問リハビリでは比較的自分のペースで仕事を進められるため、家庭との両立やライフスタイルに合わせやすい。

3.患者との関係構築:患者さんの自宅で直接支援できるため、長期的な関係を築くことができ、深い頼関係を築きやすい。

訪問リハビリについてのデメリット

1.移動の負担:複数の患者宅を訪問するため、移動時間や交通費がかかり、身体的にも負担とながことがある。

2.孤独感:病院とは違って一人で働くことが多く、他のスタッフとの連携が少ないため孤独感を感じることがある。

3.業務範囲の広さ:訪問リハビリは患者の生活全般にわたる支援が求められ、時には医療知識や幅広い対応能力が求められる場合がある。

 

どちらも非常にやりがいのある仕事ですが、環境や働き方に合わせて自分に合った選択をすることが大切です。

 

言語聴覚士8年目、地域包括病棟、回復期病棟、障害者病棟、療養病棟を経て、訪問リハビリと院内リハビリを兼務しております。
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