履歴書を書く際、多くの学生さんが一番頭を抱えるのが「志望動機」です。色々な病院のパンフレットやホームページを見ても、「地域に根ざした医療」「患者様第一の看護」といった似たような理念が並んでいて、「どうしてこの病院じゃないとダメなのか」を言葉にするのは本当に難しいですよね。
その結果、「貴院の地域医療に貢献するという理念に深く共感し…」という、どの病院に出しても通用してしまうテンプレートのような志望動機になってしまう人が後を絶ちません。しかし、これでは何百枚もの履歴書を読む面接官の心には全く響きません。
面接官の記憶に残る志望動機を作るための魔法のスパイスは、あなた自身の「臨地実習でのリアルなエピソード」を掛け合わせることです。
例えば、「実習で〇〇という疾患の患者様を受け持った際、退院後の生活を見据えた指導の重要性を痛感しました。だからこそ、急性期治療だけでなく、退院支援や訪問看護ステーションとの連携に力を入れている貴院の〇〇というシステムに強く惹かれました」といった具合です。
病院の理念そのものを褒めるのではなく、「自分が実習や学校生活で何に挫折し、何を課題に感じたか。それを解決・実現できる環境が、御社のこの設備(あるいは教育体制、病棟の機能)なんです」と語ること。主語を「病院」ではなく「あなた自身の経験」にするだけで、面接官は「この学生は現場の厳しさを知った上で、うちの病院を選んでくれたんだな」と、一気にあなたへの関心を深めてくれます。
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