面接の最後に必ずやってくる、「何か質問はありますか?」という逆質問の時間。「特にありません」と答えるのは熱意がないと見なされそうで怖いけれど、かといって「有給は取れますか?」「残業はどれくらいですか?」と聞くのも気が引ける……。多くの学生がここで無難な質問をして終わってしまいます。
この逆質問は、入社後のリアルな実態を探りつつ、あなたの「働く意欲」を面接官にアピールできる絶好のチャンスです。新卒の皆さんにぜひ使っていただきたい、おすすめの質問を2つご紹介します。
①「新卒で入職された先輩方は、最初の半年間でどのような壁にぶつかり、皆さんどのように乗り越えていらっしゃいますか?」
これは非常に強力な質問です。まず「自分が最初から完璧にできるとは思っていない(謙虚さ)」と「壁を乗り越えようとする覚悟」を同時にアピールできます。さらに、面接官(看護部長や人事)が「うちの新人はこの時期にこういう悩みを持つことが多いから、こんなフォローをしているよ」と具体的に答えられれば、その病院は新人のつまずきをしっかり分析し、サポート体制を構築している証拠になります。
②「入職までに少しでも即戦力に近づけるよう、今の時期に復習しておくべき分野や、読んでおくと良い専門書があれば教えていただけますか?」
残りの学生生活を遊び呆けるのではなく、入職に向けて準備をしたいという前向きな姿勢が伝わります。また、配属される可能性の高い病棟の特徴や、病院として今力を入れている疾患分野のヒントを得ることもできます。
逆質問は、ホームページを読めば分かるようなこと(病床数や理念)を聞く時間ではありません。現場で働く自分をリアルに想像し、一歩踏み込んだ質問をぶつけてみましょう。
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